20年前、トレーシーという女性（演：Kt Fanelli）が悪魔祓いの儀式を執り行ったが、その結果、儀式に参加した二人の司祭だけが生き残った。 、当時カメラマンとして働いていた西の息子。 20年後、ブランドン（クリス・マイナー）とクラスメートのクレイ（ジェイク・ブリン）は、この失敗した悪魔祓いを自分たちのプロジェクトとして選び、二人はその年の秘密を見つけ、悪魔祓いのテープを読んだ後、トレイシーの故郷に来てやり直すことを決意した。そこで交霊式を行い、インターネットでライブ中継を行う。結局、降霊会は失敗に終わったが、ブランドンとクレイの行動は地元のカルト教団の注目を集めた。その後、ブランドンはトレイシーが自分の母親であることを知りショックを受けました。